嘘です。
実業団は作りませんが、今年に入ってから弊社では【ダーツ大会】が開催されています。
ある従業員からの提案で、毎日の仕事の中で、仕事以外でのコミュニケーションの場を設けようと始めました!
完全ど素人達の試合ですが、1ヵ月以上やり続けるとある程度は上達し、今では毎回トップの座が変わるという
白熱した試合展開となっております。
ところで皆さんはダーツのルーツをご存知でしょうか。
ダーツは1455年のバラ戦争という戦いの渦中にあったイギリス軍の兵士たちが、戦いの合間に弓を使って
的当てゲームをしたことから、次第に短く切った矢を投げ合うようになって生まれたとされています。
さらに調べていくと面白い話が…
元々は戦争の最中、毎日行われる射撃練習に飽きた兵士たちが退屈しのぎに”矢を手で投げて遊ぶ”という事
を始めた。最初は娯楽だった行為が次第に腕前を競うようになった。たくさんの兵士がそれを楽しそうに行っ
ていたため、当時の役人に目をつけられた。
私はこの時、「怒られて、その”遊び”をやめさせられるんだろうな」と思いましたが、その役人は、
「狙いと投げ方のスキルを養うための効果的な方法だ」と逆に兵士たちに勧めたというのです。
そこから”矢を手で投げて遊ぶ”娯楽は当時の兵士たちのたくさんの案により、今のダーツに近い形へと
進化していったとされています。
当時の王であったヘンリー8世でさえ、この新しいゲームに感銘を受け、のちに妻となるアンブーリンと
いう女性は、好意を勝ち取る為、精巧に装飾されたダーツを送ったともされているとの事です。
あの時、あの役人が、遊びだ。娯楽だ。と決めつけて禁止をしていればダーツという競技は生まれてい
なかった可能性もあります。
どんな時代も柔軟な考え方がなければ何も生まれないのかもしれませんね。 イワシくん